脱毛ラボプロエディションを体験レビュー!最新型の使い方は?

脱毛サロンが開発した脱毛ラボエディションのラインナップに、最新の冷却機能や照射機能がついた脱毛ラボプロエディションが新たに加わりました。

肌のムダ毛にフラッシュを当てながら光脱毛をすると、毛根に伝わる熱で瞬間的に熱かったりチクッとすることがあります。

脱毛ラボプロエディションは、フラッシュの照射面が冷却する機能で、肌を直接冷やしながら照射できるので熱さや痛みが感じにくくなるんです。

熱さや痛みを瞬間的に感じやすいVIOや髭など、デリケートな部位の脱毛ケアに最適です。

脱毛ラボプロエディションは、次のような方におすすめです。

  • 肌がデリケートなので、熱さや痛みを感じない脱毛がしたい
  • 濃い髭や青髭が気になるので、熱さや痛みを感じない髭脱毛がしたい
  • 今まで脱毛サロンに通っていたけど、サロン級の脱毛ケアを自宅で続けたい
  • 脱毛サロンに通わなくても、サロン級の脱毛をリーズナブルな費用で行いたい

脱毛ラボプロエディションは、照射面が直接冷える冷却機能や1秒間に6連射できる機能などサロン級の照射が行える業務用クラスの脱毛器なんです。

今回、新製品の脱毛ラボプロエディションについて、新機能の使い方のレビューや脱毛ラボホームエディションとの違いなど口コミの評判とあわせて紹介します。

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脱毛ラボプロエディションのメリットや効果は

家庭用脱毛器を使っていると、自分の肌にあわせて照射レベルが選べるので自宅で脱毛のケアが快適に行えます。

個人差はありますが、皮膚の薄いデリケートな部位や骨に近い部位に照射すると、瞬間的に熱さや痛みを感じることがあります。

その場合は、照射する部位を濡れタオルなどで冷やすと熱さや痛みは感じにくくなりますが、冷やしながら照射するので手間がかかります。

  • 脱毛ラボプロエディションは、照射面で直接冷却

濡れタオルや保冷剤で冷やしながら照射する手間が必要ないので、脱毛のお手入れが時短できます。

  • 脱毛ラボプロエディションは、美顔モードで1秒間に最大6連射
連続ショットを使うと、照射レベルを上げても連射することで肌の負担を和らげることができます。
 
  • 濃い髭や剛毛なムダ毛もサロン級の照射パワーで脱毛できる
照射レベルのパワーを上げると、その分熱さや痛みも感じやすくなりますが、
脱毛ラボプロエディションは、照射面のガラスを直接冷却できるので熱さや痛みが感じにくくなります。

照射する面で直接冷却できる

脱毛ラボプロエディションはフラッシュを発光する照射面が直接冷えるクリスタル冷却を、家庭用脱毛器で初めて搭載しています。

照射するガラス面が直かに冷えたままフラッシュを発光できるので、肌がひんやりして気持ちいいんです。

女性の皮膚が薄いデリケートな部位や男性の口元の髭に照射しても、ひんやりするので熱さや痛みを感じたりしないんです。

冷却機能がない家庭用脱毛器で熱さや痛みを感じる場合、照射する前後で保冷剤などで肌を冷やす必要がありますが、脱毛ラボプロエディションは保冷剤などで冷やす手間なく、肌を直接冷やせるので脱毛の照射がとても楽に出来ます。

脱毛サロンを超える連続ショットができる

脱毛ラボプロエディションは、レベル1の美顔モードを使用すると、1秒間に6連射の連続ショットができます。

連続ショットは、照射時の肌への刺激が少なくなるので、肌が敏感だったり肌の痛みや刺激に弱い人におすすめです。

高性能のタッチセンサーが肌を感知するので、顔や指の凸凹のある部位も連続して照射できるので脱毛ケアが楽にできました。

脱毛ラボのサロンの業務用マシンも出来ないフェイシャル美容の連射ケアが、家庭用脱毛器で出来るんです。

ただし同じ個所を連続して重ね打ちすると、肌に負担やダメージを与えてしまうので注意してくださいね。

サロン級なのにコスパが良い

脱毛ラボプロエディションは、120万回の照射が出来るので家族とシェアして使うことができます。

脱毛サロンに予約して脱毛しようとすると、18回の全身脱毛で20万円位からの費用になります。

脱毛ラボプロエディションで全身ケアを1回あたり1000発照射しても、全身1回が80円のコストで済みます。

ただ自分ではできない背中などは、家族や友人に手伝ってもらう必要はあります。

脱毛ラボプロエディションは120万回照射できるので、家族も一緒に使えてとてもコスパが良いんです。

脱毛ラボプロエディションの使い方を体験レビュー

脱毛ラボプロエディションは、軽く持ち運べる本体に照射用のハンドピースがコードで接続されています。

本体のモニターディスプレイで、冷却や連射や照射レベルの設定がワンタッチで出来ちゃいます。

はじめに脱毛する前に、電動シェバーなどでムダ毛を短く剃っておきます。

電源を入れると冷却モードに設定されるので、単発/連射モードを選び、5段階の照射レベルを設定します。

連射モードにするとショットボタンを押さなくても、照射面を肌に当てながらフラッシュを自動発光できるのでとても楽です。

照射面が冷却モードで冷たくなるので、照射レベルを上げても肌に熱さや痛みをほとんど感じませんでした。

光脱毛では永久脱毛は出来ないので、定期的にお手入れは要りますがプロエディションなら長く愛用できそうです。

口コミの評判は

新製品の脱毛ラボプロエディションの口コミがネット上で見当たらないので、公式サイトから紹介しますね。
口コミが増えたら追加してゆく予定です。

以前、脱毛サロンに通っていましたが、通うのが面倒になりプロエディションに乗り換えました。照射スピードが早いのは知っていたけど、実際使ってみると本当に早くて驚きました!
お冷やし不要で照射も早いから早くケアが終わるのも嬉しいです。
正直、家庭用は脱毛サロンより劣ると思っていたけど、そんなことはなくて、さすが脱毛ラボ開発のマシンだと思いました。

脱毛サロン開発のマシンなら安心と思って、姉と一緒に購入してみました!
全身1200回分使えるから、2人で使用しても使い過ぎを心配することもないし、逆に使いきれるかが心配です(笑)脱毛サロンに通っている友人がサロンと一緒だ!とびっくりしていました。買ってよかったです!

医療脱毛に通っていましたが、まだ少し毛が生えているのでプライベート用として購入しました。
「セルフサロン開業レベル」と謳っているだけあって使いやすく、機能も充実していて大満足。
自分の経営するフェイシャルサロンの新しいセルフサービスとして導入を検討しています!

脱毛ラボホームエディションと最新型の違いを比較

脱毛ラボホームエディションは、照射窓の金属製フレームで肌を冷却できます。

脱毛ラボプロエディションが照射面のガラスで直接冷却できるのに対し、脱毛ラボホームエディションは照射窓のフレームで間接冷却ができます。

脱毛ラボホームエディションの間接冷却は、使ってみて皮膚の薄い部位でフラッシュが瞬間的に熱く感じることがありました。

脱毛ラボプロエディションでは、皮膚の薄い同じ部位で照射しても直接冷却なので熱く感じることはなかったです。

【脱毛ラボプロエディションと脱毛ラボホームエディションの比較】

脱毛ラボプロエディションは、冷却機能や連射機能や照射回数が家庭用脱毛器の中で最高クラスといえます。

脱毛ラボプロエディションは据え置タイプになりますが、脱毛ラボホームエディションは旅行先にも持ち運べるハンディータイプになります。

フェイシャルの美肌エステやVIOや髭などのデリケートな部位をしっかりケアしたい方には、
バストやフェイシャル用のハンドピースとデリケートゾーン用のハンドピースが、別売りでプロエディションに用意されています。

デリケ一トソーンに特化した凸形状のクリスタル冷却のハンドピースは、小回りがきくのでVIOや髭の脱毛ケアに最適です。

 

家族や自分専用として使いたい時に便利ね♪

 

お得な購入先は

脱毛ラボプロエディションを購入するなら、分割払いやプレゼントキャンペーンがある公式サイトがお得です。

公式サイトでは、WEB決済で本体価格から9,999円がOFFになるので、月々4,167円の24回払いで購入することができます。

公式サイトでメンバー購入すると、1年間の無償交換保証がつくのでどこよりも安心なんです。

さらにプレゼントキャンペーンで、電動シェーバーや専用ローションなど、13,000円相当の特典が無料でもらえます。

※無料プレゼントの特典は、キャンペーンの期間によって異なります。

今まで髭やVIOやデリケートな部位の脱毛で熱さや痛みを感じやすい方でも、
脱毛ラボプロエディションなら、肌を直接冷しながら脱毛できるのでおすすめです。

今ならキャンペーン期間中なので、脱毛ラボプロエディションをお得に購入できるチャンスです♪

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