ソースネクストのポケトーク(POCKETALK)には、日本語で話すとを外国語の音声で通訳してくれるモデルが3つあります。
3つのモデルの音声通訳機
- ポケトークW(音声翻訳のみ)
- ポケトークS(小型サイズの音声翻訳と画像翻訳)
- ポケトークS PLUS(大きい画面サイズの音声翻訳と画像翻訳)
各モデルの大きさや画面サイズを比較してみました。
ポケトークはインターネットのクラウド上のAI(人工知能)で音声を処理しているので、共通の最新機能で音声翻訳が出来るんです。
ポケトークSのシリーズモデルには、カメラが内蔵されているので撮影した画像から文字を翻訳できる画像翻訳機能がついています。
レストランの外国語のメニューや海外の雑誌も画像翻訳できるので、海外旅行に限らず重宝します。
ポケトークは母国語で話せば辞書がなくても外国語の発音やフレーズのレッスンができるので、海外の留学生も母国語で言語学習が出来るんです。
ポケトークは世界130以上の国と地域の61の言語を音声翻訳でき、画像翻訳も55の言語を自動認識するので世界各国で利用されています。
今回、ポケトークの音声通訳機の3モデルについて、各モデルの使い方や動画レビューの記事を紹介します。
▍ポケトークの利用シーンは
ソースネクストのユーザーアンケートでは、次のような目的でポケトークの音声通訳機が利用されています。
利用目的の割合(重複回答あり)
海外旅行が55%
語学学習が49%
接客が20%
海外出張が16%
従業員とのコミュニケーションが9%
海外旅行や海外出張など海外で利用する割合(71%)と、語学学習や接客や従業員とのコミュニケーションなど国内で利用する割合(78%)で利用されています。
また、外国語がわからなくて困ったことのアンケートから、ポケトークの利用シーンも挙げられています。
ポケトークは海外旅行の他にも、職場やお店やプライベートでも広く利用されているんです。
▍グローバル通信付きモデルの特徴は
ポケトークはすべてのモデルで、インターネット上のクラウドサーバーのAI(人工知能)で音声の翻訳処理がされています。
インターネットのネットワークに接続するには、次の3つがあげられます。
海外のどこでもネットワークに接続できるグローバル通信用のSIMカードは、別売りで用意されています。
2年経過した場合は、e-SIMの延長をするか、別売りのSIMカードを購入すれば海外と国内で利用できます。
ポケトークにはWI-FI接続の機能があるので、SIMの通信期間が切れても国内でそのまま利用することができます。
また、WI-FI接続することでトーク用のボタンを押さなくても、音声を文字で翻訳するハンズフリーの新機能が利用できるので、
パソコンの画面やプロジェクターでポケトークを使いながら翻訳画面を共有することができるんです。
▍ポケトークのモデルを比較紹介
日本語で話すと外国語の音声に翻訳してくれるポケトークのAI通訳機の3モデルを紹介します。
紹介欄のバナーをクリックすると、それぞれのモデルの使用動画が見れる紹介記事をご覧いただけます。
AI音声通訳機
◆ポケトークWの紹介
音声翻訳の機能があれば十分で、1万円以下の予算で利用したい人におすすめです。
「日本語から外国語」と「外国語から日本語」の音声翻訳は、上位モデルのポケトークと同じ性能です。
新価格9900円(税込)で購入できるポケトークWの音声翻訳の使い方や口コミなど紹介記事でご覧になれます。
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◆ポケトークS PLUSの紹介
音声翻訳や画像翻訳や英会話のレッスンを、大きな画面で利用したい人におすすめです。
AIと話しながら英会話レッスンができる機能や、ボタンを押さずに話せるハンズフリーの新機能が利用できます。
ポケトークS PLUSの音声翻訳や画像翻訳やAI英会話のレビュー動画や口コミなど紹介記事でご覧になれます。